静岡デート ⑤元気補充

ひとつここでお兄ちゃん伝説を。

新幹線のある10分隣の駅から乗ったんだけど、

まずその駅で、お兄ちゃん、

「ちょっとホームまで見送り行くんで、すいません。18分には出てきます。」

と言って未払いで通過。。。

 

ホームまでかと思いきや、

「静岡駅まで行くか」

と言って一緒に電車に乗り込む。。。

 

静岡駅の新幹線改札までかと思いきや、

その改札で同じようなことをしようとする。。。

が、ここは駅員さんのブロック。「入場券販売機で買ってね」

 

しかし、最初の乗車券を持っていないから買えないことに気づく。

が、ここでお兄ちゃん引かない。笑

 

窓口でなんか焦ってる感じで話したあと、

駅員さんがもう面倒くさく、「あぁ、じゃあ、入場券って書くよ、100円ね」

ってテキトーな紙に入場券って書いてお兄ちゃんに渡してた。笑

静岡心広いなー笑

 

 

新幹線ホームで、

いきなりお兄ちゃん、

「あーおれの考えとか、好きな人の影響とかもある」と。

 

聞くとお兄ちゃん大学1年生のときから好きな人がいるらしい。

あんまり人を好きにならないお兄ちゃんが3回も振られた相手らしい。笑

 

あたし「じゃぁ4回目行くしかないんじゃないんですか。笑」

お兄ちゃん「いっちゃうか。笑」

苦笑いしてた。もうそこまではいいらしい。

てか、人としてすごく好きだったんだって。

「うん、そうだな、、、人間として好きだ。。。」

リピートしてた。笑

聞いた感じ、恋とはちょっとちがうみたいね。

「可愛くなかったし。」

とも言ってた。こら、それは言いすぎだ。苦笑

 

その人の良いところ

・「ごめんなさい」「ありがとう」が本当に素直に言えるとこ

・自分がやられて嫌なことは絶対に人にしない

だって。

当たり前のようだけど、実際にできている人は本当に少ないんじゃないかと思う。

お兄ちゃんが人間として超好きになる人だからよっぽどそれができていた人なんだろう。

 

そしてまた突然、

「うん、あすかみたいな子だった」

これもリピート。笑

その人もチアリーディングで主将をやっていて、何をかは知らないけど、

なんか抱えている子だったらしい。

 

顔が好きじゃなくても内面好きで、それがあたしみたいだと言われて、どう返せぇっちゅーねん。

まぁあたしもお兄ちゃん好きよー。笑

あたしに持っていない良いもん、いっぱい持ってるもん。

 

 

 

こんなにまで無賃で来たお兄ちゃん、

明日が練習でなければ、新幹線にまで乗ってきそうな感じでした。笑

結局新幹線来て、握手して別れた。

いろいろ構ってくれてありがとう、お兄ちゃん。

 

 

新幹線乗ってる間にお兄ちゃんからメールが届きました。

「いろいろあると思うけど、自分を傷つけることはしないでください。それはあすかのためにではなく、俺がいやなので。

(中略)

あと静岡に来るときは連絡すること。

・・・」

 

あたしのリスカを知る人は、

「絶対にやめさせなきゃいけないよ」とか

「あすかにとって良くないよ」

ってよく言ってた。

 

あたしにとって良くないなんて、

なんで当事者じゃないあんたたちが分かるんだって思って、

あまり響かなかった。

 

お兄ちゃんさすがだなって思った。

あたしを分かってるわ。

あたしの周りにいる人よりは一緒にいる時間少ないけど、

その少ない時間でちゃんと人を見ているから他より分かってるんだろうな。

 

あたしが自傷するのは、

自分を大切に思えないし、

誰もあたしを大切に思ってくれてないと感じているから。

 

そんなあたしが自傷を止められるとしたら、

それは自分が大切だと思えたとき、

大切だと思われていると感じた時だと思う。

 

リストカットを完全に悪だとして、やめろという考え、

あたしの状態もよく分からず、あたしにとって良くないと決めつけて、やめろという考え。

 

こんな考えでやめろと言ってくるより、

看護友とかみたいに何も言わずに、

ただそのときのメンタル面の心配をしてくれている方がいい。

やめる気は全然起きないけど、

そっちの方が全然いい。

 

お兄ちゃんの話に戻るが、

お兄ちゃんは、あたしのためじゃないとはっきり言いきって、

自分が嫌だと言ってくれた。

自意識過剰かもしれないけど、

お兄ちゃんはあたしを大切だと感じて、

その大切なあたしが傷ついてるのは見たくないと思ってくれてるんだと思う。

 

「あすかは感性が鋭いから、あすかには嘘はつけないよ」

あたしのためじゃない、自分が嫌だ、

本気で言ってくれてるんだと思った。

・・・

新しい。笑

今まで言われたことなかったな。

 

これでちょっと変われるような気がした。

(まぁこの後やっちゃうんだけど。。。)

 

 

 

 

 

お兄ちゃんに本当にお世話になった1日、

いや、5時間。

まだまだお兄ちゃんにはいろいろ頼りそうです。

 

“静岡に来たら連絡すること。”

静岡に一応あたしに居場所あるらしいしね。笑

 

でも、頼りすぎるのは良くないって思う。

だから部のK君とはちょっと離れた(精神的にね)。

お兄ちゃんからも離れる時もあるかもしれない。

 

この離れがいいことかどうかもわからない。

 

 

 

けど、もう少し、一人で強くなりたい。

人に頼らず、強くなりたい。

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静岡デート ④山

山の行く途中の15分程度のドライブ。

 

 

あたしが最初なぜ自傷をし始めたのか。

その原因。

・・・親。

どうしてもだめな存在。

 

以前、親がダメだということを話さなかったか、と聞くと、

お兄ちゃんはそれを覚えていた。

理由は知らなかったけど。

てかそもそも、お兄ちゃんに話した2年前、あたし自身もなぜ親がダメなのか、

気づいてなかった、というか、そんなに深く考えてなかった。

親と接触して、ちょっとした言動でものすごく怒りや憎悪が増強されて、

自分が抑えられなくなったら、切って、にじみ出る血を見て落ち着いて・・。

その繰り返し。

 

なぜそうしてしまうのかなんか考えたことなかった。

あの頃は、みんなやるもんだと思ってた。

だからちょっとでもやめなきゃいけないなんて思ったことなかった。

だから立ち止まって考えるなんてしなかったんだろうな。

 

 

あたしはお兄ちゃんに親について話した。

 

暗黙の了解でエリート的な道を進まなくてはならないように育てられたこと。

そのおかげであたしは良くも悪くも(今は悪いほうにしか言ってないけど。。。)完璧主義になったこと。

自分の進路(大学以外の道)の選択をできなかったこと。

あと、自意識過剰かもしれないけど、言葉の虐待を受けて育ったような気がするってこと。

「あすかは優しくない子」「あすかなんか帰ってこなければよかったのに」

自分という人間を一方的にこういうやつだと決めつけられ、ののしられたこと。

このおかげで人からの評価を人一倍ダイレクトに受け止めるようになった、

他人の目が怖くなった、あたしはいつも周りから評価されていると怖くなったこと。

 

 

聞いたお兄ちゃんは一言。

「いや~、あすか、いいね。生きてるじゃん。」 

 

いや、お兄ちゃん、意味わからんよ。

深い深い、その言葉。汗

 

今もその意味よく分らんけど、

とりあえず思ったのは、

あー良かった、否定されなかった。ってことだったと思う。

 

 

 

 

ずいぶん間が空いちゃったからよく覚えていない。

でもとりあえずあの日はずいぶんお兄ちゃんに励まされたと思う。

 

 

あ、恋愛に対して冷めているね(笑)って言われたな。笑 

 

今の弱い自分を見て、こんなんで彼氏とか自分一人を特別にしてくれる人とかができちゃうと、

あたしは弱くなっていく一方だと思った。

絶対頼り切ってしまって、

成長できないって思った。

 

そういうと、ああお兄ちゃんに言われた。

これって冷めているのかな。笑

 

でも、これは恋人に限らないよね。

どんな人に対しても言えるような気がする。

“誰かに頼ってしまうと自分は弱くなる”

こう思ってしまっている限り、

あたしは一生誰にも頼れないんじゃないか。

いや、なんだかんだいって頼っている自分もいる、

そのたびににつらくなる。

弱いくせに人に頼っちゃって・・・、

成長する気ないのかって、自分の中のどっかが言ってる。

 

そうじゃないだろって、自分の中の別のどっかが言ってるけど、

その勢力がまだ全然小さい。

 

いつか逆転する日はくるのかな。

 

 

 

 

結局その日は、鈍行での最終は逃してしまって、

一時はお兄ちゃんの家に泊まっていくか(お兄ちゃん家はある人ん家の離れで、部屋2つあるんだって。)とまでの話になりましたが、

新幹線の時間はあったので、新幹線で帰りました。

半分はお兄ちゃんが出してくれました。

お金ないのに。。。笑

ちなみにリアルに3000円しかお兄ちゃんはその時持っていなかったから半分なの。笑

でも、お兄ちゃんほんとありがとう♪

 

 

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静岡デート ③内面

その後甘いもの食べに行こうという感じで、車に乗り込む。

スタバ系の店に入ってお茶した。

甘いもの何か食べる?と聞かれたけど、

きっとここもお兄ちゃんが払ってくれてしまうと踏み、遠慮。

 

 

その店で結構ディープな話をしていたと思う。

 

最近のメールで、

やっぱりあたしは主将に向いてないって思う、決める前のころに戻れたらなぁってよく思っちゃうっていうことを伝えてて、

でもお兄ちゃんは、あすかが一番適任だとは思うなってことを言ってくれてた。

うちの学年知らんやろって感じだけど。笑

 

あたしは人にまじめに何か言うとき、そのときの言葉遣い,状況をものすごく気にする。

もし言ったとき、その人がどういう気持ちになるのかまで考える。

そして・・・、ちょっとでもそれがその人を傷つけてしまうと思うと、

そしてその反応が自分に対して攻撃的に出てきてしまうと思うと、

何も言えなくなる。

本当にこの辺弱すぎるな、って思う。

 

これをいうとお兄ちゃんは、そういうことができるからこそ、人のことをすごく考えられるからこそ、

あたしが主将で良いと思うと言ってくれる。

 

お兄ちゃんは優しいからそう言ってくれるけど、

やっぱりあたしはこれじゃだめだと思う。

 

じゃぁ、あすかは変わりたいんだ?と聞かれた。

 

 

いや、変わりたくない、、、かも。

人に対して何かアプローチするときにそのときの仕方は今以上に深く考えなきゃいけないし、

そしてその人の気持ちを考えることは常にしていきたい。

たとえ考えすぎて言えなくて、自分が苦しむことになっても、

相手を傷つけたり、反動で自分が傷つけられたりするよりは自分が我慢したほうがまだマシ。

自分がただの一人の人だったら。

 

でも主将だったら変わらなくちゃいけない。

これがあたしにとってもっともプレッシャーになってるのは否めない。

変わらなきゃって思うことにも、変われてないって思うことにも、

すごくプレッシャーを感じて苦しくなっている自分が今いる。

 

それが時に、自分に向けて攻撃してしまうことにもつながるときがある。

 

 

「前にSさん(うちのチームのコーチであり、お兄ちゃんの1個上の先輩)と話したときもやっぱり主将はあすかだって言ってたよ。ただアイツはまじめすぎるとも言ってた。」

「まじめすぎるってどういう意味ですか?」

「う~ん、全部をモロに受け止めちゃうよね」

 

う~ん、おにいちゃん何で知ってるの?笑

お兄ちゃんが部員だったときあたしはまだ部にいなかったのに。

兄妹だからか。笑

 

でも、他からの反応を受け流すことはできない。

誰が見てもしょうがないだろそれっていうような内容で反発してきても、

反発してきた人が自分の訴えを受け流されたら傷つく。

だからそれは受け止める。

いわばサンドバックだな。

自分が傷つく場合にはしょうがない、耐えるのみ。

誰よりもあたしは痛みを耐えるのに強いっていう自信がある、物理的にも精神的にも。

どんなにぼろぼろでもそれを外には見せないよ。

主将だもん、、、その強さは持たなきゃ。。。

人としても、

そんな弱いところは誰にも見せられない。

そんなの見せてたら、いかにも助けてくださいって言ってるみたいじゃん。

自分かわいそうだから何とかしてって同情を求めているみたい。

いやだ。そんなの悔しい。

自分でなんとかしようとしていないじゃん。

 

何かあると自分で抱え込む、なんか問題があると全部自分のせいにしてしまう、それで自分に攻撃しちゃうことがある。

こう伝えたそのとき、

「ま、でも、リストカットしたりとかないでしょ。笑」

と軽く笑いながら、お兄ちゃんは言った。

 

 

・・・

 

 

おにいちゃん、あたしはそういう子なんだよ。

自分が許せなくなるから、こんなやつ大事じゃないって思うから、自分に攻撃する。

リスカが悪いと思っていないから、あたしは隠さない。

本当は強くない自分を知ってほしいから隠さないのもあるのかもしれない。

でも、どっかで隠したい自分もいるから、思わず見られたときに反射的に隠す。

 

 

お兄ちゃんにこう言われたとき、

あたしは黙り込んじゃった。

「それはしないですけど・・・」とか「いや、しますよ。」とか、

嘘もつけなかったし、はっきり言うこともできなかった。

隠さなくていいと思う反面、隠したいという自分がいたから。

 

お兄ちゃん、2秒くらい絶句。

まぁ普通の人の反応だ。

半年前までは、みんな一度くらいはリスカしたことあるだろって思ってた。

でもそうじゃないって知って、自分が普通の人じゃないって思い知らされた。

 

 

それからお兄ちゃんは、

「そうか・・・」って言って少し考え込んだけど、

やさしい言葉を何度かかけてくれてた。

 

「(自傷をしちゃうあたしに足りないのは)愛だな。」

ともまじめに言ってた。笑

でも、確かにそれ思う。

自分が自分を愛してない、大切に思ってない。

だから傷つけるんだ。

同時に誰からも愛されてない、大事に思われてないとも思ってるから。

現に過去に彼氏いたときに、リスカした覚えないしな~。

 

 

知った以上、どういうわけでこうなっちゃうのかとか、話してて、言葉に詰まると、

「うん・・・、(無理しなくても)いいよ・・・」とか

「焦らなくてもいいんじゃないか。」とか言ってくれてた。

 

頭では分かってる。

エリートでも天才肌でもないんだ、そんな何でもすぐできるわけじゃない。

でも、そんな自分が許せないって思ってしまうのも事実で、

その辺の気持ちに折り合いがつかないでいる。

つけば、今よりもずっと楽になるっていうのも知ってるのに。

 

「親とかもそうじゃん?子供が生まれたからすぐに親になるわけじゃない。子供と一緒に親も成長していくじゃん。主将も同じだよ。」

ですよね。

本当に頭では分かっているのに。

自分の殻を破れないでいる。

 

  

突然、

「(気分)落ちんなよ。笑」

そう声掛けられた。

そう、あたしにとっては“突然”だった。

お兄ちゃんにとっては重い空気払うために、長い沈黙でやっと軽く声をかけてきてくれたんだけど。

あたしは長い間があることにさえ気づいていなかった。

 

リスカのことを話すのは平気。

確かに前にほかの人と話してた時、話し出しにくいって感じたこともあったけど、 

でも平気。悪いことじゃない。

他の人がスポーツやったりカラオケ行ったり人と話したりして気を晴らすのと同じ。

先入観でおかしいと思ってるだけ。

根本は何も変わらない。

そう思ってる。

 

でも、お兄ちゃんにそう声をかけられるまで気付かなかった。

 

あたし、このこと話してる時に、

・・・

そんなに落ちた顔してんだ。

 

なんとも思っていないのなら、普通の顔していられるはずなのに。

 

もしかしたら、

あの瞬間を思い出しているとき、

残った傷跡を見つめ触っているとき、

あたしはいつもそんな顔をしているのかな。

 

そうだとしたら、許せなくなってくる。

自分で選んでやったことなのに、

そんな悲しい顔しているのか。

自分が悲劇のヒロインだと思ってるのか。

 

リスカをするのは構わない。

でもそんな顔をするのも、そんな気持ちになるのも許せない。 

 

 

いつになったら、自分を全部受け止められるようになるんだろう。

  

   

 

 

 

しばらくして、

「そうだ、○○(ちょっとした山の名前)行こう。あそこの夜景良いよ。」

って言ってくれた。

ちょっとでも気持ちがよくなる場所に、連れて行こうと思ってくれたらしい。

ありがとう、お兄ちゃん。

 

 

なので、今度は山に行きました。

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静岡デート ②再会

17時までとなっていた試験が早いグループだったのか15時半に終了。

連絡を取ろうとしたが、つながらない。。。(そのときはメルアドしか知らなかった。。)

 

 

と、その辺ふらふらしてて、なんだかんだいって会ったのは、16時半。

まぁ当初17時と言ってたからそれよりは早めに会えて良かった。

 

車で迎えに来てもらって、彼女気分♪

なんてね、いや、どちらかというと妹気分です。笑

あたしの実の兄さんの同期だからね。

おにいちゃん感が強いのは当然だわcoldsweats01

 

4か月ぶりくらいの再会かな。

でも最近メールしてたからそんな感じはお互いあんまりしてなかった。

でもちょっとおにいちゃん、声のトーンが緊張してた。笑

かわいいいなぁcatface

 

行き当たりばったりな感じで、あるお店へ。

なんていうんだろ、居酒屋じゃないし、レストランでもないし、

なんというか近所の超ローカルなお食事どころ?

おばちゃんおじちゃんがやってるような小さなところ。

 

向い側のパン屋に用があって行って、

そこのおばちゃんが「向かいのお店おいしいわよ」ってその一言で、

そこに決定。

 

しょうがない。

お兄ちゃんはそのあたりに住み始めて3か月は経つけど、

サッカーやったりでいろいろであんまりお店知らないそうだ。

 

でも、逆にこの店でよかった。

変にしゃれすぎたところ行かれても、あたしの柄に合わないし(スーツだったからどこにでも行けたっちゃ行けそうだったかもしれんが)、

その辺のファミレスとかでも、高校生かpaperって突っ込み入れたくなるしねcoldsweats01

 

 

そこがどんな感じだったかというと、

普通の小さい居酒屋さんみたいな内装なんだけど(小さい居酒屋さん言ったことないけど。笑 テレビとかであるような感じ)、

まぁ簡単に言うとあっとホームな感じなんだわpaper

 

入ってさっそく、

「何食べよっか。あ、やっぱ魚にしな、魚」

え?あたしそんな魚っぽいっすか?

メニュー見ると、揚げ物系の定食(唐揚げとかとんかつとか)の隣に

“魚定食”

「他、揚げもんとかだもんね」

あーそうか。プレーヤーとして意識高いもん食わせようとしてくれてんだ。笑

相変わらず意識たけーな、兄ちゃん。

(その後の話で気づいたが、静岡の魚はうますぎるから食べさせたかったらしい。ちなみにお勧めは生シラスだって。)

 

ん?ってか魚定食でいいの?

魚って漠然としすぎてない?

そんなメニューの書き方あるんかい。笑

 

兄ちゃん「(おかみさんに向って)魚ってなにありますか。」

お兄ちゃん?!なんだその頼み方は?!

おかみさん「う~ん、じゃあこれどう?このサバとか?鮭もあるわよ。フライとかにしようか?」

兄ちゃん「いや~、フライはちょっと(揚げものだから。笑)」

おかみさん「じゃ普通に焼こうかしらね。桜エビもあるのよ?これちょっとフライにして食べる?」

兄ちゃん「サクラエビ?あーどうしよっかな。。。(揚げ物だから相当悩んでいる。笑) あーじゃちょっとだけ、なら、、、ね、もらおっか?(あたしに聞く。笑)」

お兄ちゃん、、、そんなに妹にサクラエビ食べさせたいのか。笑

 

ってかなんだこの店は?!

魚の出し方注文できるのか!?

高級料理店とかじゃないのにcoldsweats02

あたしの人生で初めてです、こういう店。

良い経験です。

 

その後、出された鮭とサバのあぶり焼きをお兄ちゃんとつっつく。

はい、その姿本当に兄妹ですsmile

 

 

食事もおいしかったけどね。

静岡のあったかさを感じられた所でもあります。

 

途中でお兄ちゃんの知り合いの画家さん(結構年配、5,60歳くらいかな)が来て、なんあだかんだ話してて、

その人が頼んだかつ丼の肉、3切れくれたり、

こっちも天ぷら分けたりと、

なんかお食事処というか、

本当に食卓って感じだった。

 

そのうち知り合いでもないおじさんたち3人ともわいわいしゃべって、

まぁお兄ちゃんの人がらもあるんだけどね。笑

 

まぁおじさんたちに、

あたしはかわいいとちやほやされ(おじさん年代には大人気♪汗)、

デート邪魔してごめんよと言われ、

お兄ちゃんはもっと洒落た場所に連れっててやれよと言われ(笑)、

とにかく温かかったの。

帰るのがなごり惜しかった。

店に対してこんなこと思うのはめったにない、てか今までにない経験だなぁ。

 

そして普通にお兄ちゃんは食事代出してくれて(大した収入源ないのに(><)笑)、

その場を後にしました。

 

 

 

 

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静岡デート ①約束

警察試験後は、静岡デートをしましたheart04

せっかく大好きな静岡に来たのに、試験受けてさっと現実に戻るのは嫌ですbearing

あ、デートと言ってもリアルデートじゃないんでpaper

そこんとこ誤解しないでください、あたしは全国の恋人いないさんたちを裏切りません。笑

 

 

以前、『尊敬する人』という題で書いた記事。

そこに書いた人に会いました。

今は静岡のチームにいるそうです。

JでもJFLのチームでもないけど、某有名なプレーヤーが監督している、Jリーグチームを目指しているチームだそうです。

 

数日前に彼とメールをしていて、

なんだかんだでまた主将についての話になって(最初からその話がしたくてちょうど彼がその話を振ってきてくれました。あたしが言いたいことよくわかってます。嬉)、

2,3通やり取りした時にきたメールにすごく心打たれました。

 

『人がどう言おうと。自分がやると決めたからやるし、やると決めて逃げてたら格好悪いでしょ。そんな単純なことでサッカーやっているよ。』

『向き不向きってあったとしても、覚悟持ってやるかやらないかで向き不向きは変わると思うし、時間はかかっても続けることであすかは良い主将になると思うよ!』

『それに夢や目標ってそもそも人を悲しませたり後悔させたりするためにあるんじゃなくて、明るい気持ちにさせてくれるものだから、今のあすかは、目標があって希望に胸ふくらませて生きている人間なんだよ!うちらはかなり恵まれた人間だよ。』

 

こんな内容でした。 

1,2文目は自分も分かってた。

やると決めて逃げちゃだめだって。

向き不向きあったって覚悟持ってやらなきゃいけんって。

 

こういう気持ちが自分を追い詰めているのも分かっている。

苦しい。

 

もうひとつ。

自分がこう行動したらどう反応が返ってくるのか、その行動が人を傷つけてしまったら、その反応がまた自分を傷つけるものだったら。

そう思うと、怖くて立ちすくんでる。

少しずつ歩いているけど、でもまだまだ立ち止まること、立ち留まる事が多い。

 

3つ目の文をみて、少し不思議な感覚を持った。

すごい確かにって思ったけど、

同時に今のあたしは全然それを感じることができていないって。

なんでだろって。

理由をあげようと思えばいくらでも挙がるけど、

全部言い訳に聞こえてくる。

いつか心のそこから、

こう思えるときがくるのかな。

 

 

こういうメールが来て、

とにかくメールじゃもどかしくてできれば会って話したくて、

そんなときにちょうど今週末静岡に行くこと思い出して、

彼のチームもあたしが試験行くとこと同じ市だっていうのに気付いて、

無事会えましたhappy01

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